アクセス

帝京大学医学部附属病院
泌尿器科

地図

東京都板橋区加賀2-11-1

TEL

03-3964-1211(代表)

資料

院としての取り組み

診察時間

受付時間

診療日

ご予約

03-3964-1498

外来待ち時間の目安

12月の平均待ち時間
予約
患者
約40分
(20-67)
予約なし患者
(初診)
約100分 (76-128)
予約なし患者
(再診)
約90分
(54-134)

治療法・手術法

表在性膀胱がんに対する治療

表在性膀胱癌に対する治療

初発膀胱がんの60-70%が表在性です。表在性膀胱がんで、がんが尿路上皮(pTa)にとどまり、完全切除で、なおかつlow grade であれば治療は完了しその後の再発予防にすすみます。しかし近年、Grade3( またはhigh grade)であったり、粘膜下層までの浸潤を認めるような膀胱がん(pT1)に対しては、初回TUR では、十分病態が把握出来ず、T2(筋層浅層浸潤)の見落としや残存腫瘍が有ることが認識され、最初のTUR-Bt の周囲および瘢痕底部を広くTUR-Bt すること(2nd TUR)が提案されるようになりました。EAU( European Association of Urology :欧州泌尿器科学会)ガイドラインでは、high grade Ta およびT1 膀胱がんに対して、手術後2-6週後に2nd TUR を推奨しており、NCCN ガイドラインでも、G3 T1 のうち、大きさ、部位、1st TUR で標本に筋組織が認められない、病期分類が不十分、リンパ管浸襲があるなどの条件で不完全切除を疑う場合は、2nd TUR を推奨するようになりました。また、2007 年、米国泌尿器科学会(AUA)の Bladder Cancer Guidelines Panel では、すべてのT1 膀胱がんに2ndTUR を標準と推奨しています。そういった経緯をふまえて、われわれもhigh grade Ta および全てのT1 症例に積極的に2nd TUR を行っています。現在までに1例のみに2nd TUR でT1 腫瘍の残存を認めています。

表在性膀胱癌に対する治療

現在われわれの膀胱外来では約200 名の表在性膀胱がん患者様が、定期的に通院されています。60-70% と言われる再発をできるだけ早期に発見することを目的としています。

専門外来の紹介

関連する疾患

お問い合わせはこちら

更新情報はこちら